初ラウンドに行く前に!ゴルフの1日の流れ

初ラウンドに行く前に!ゴルフの1日の流れ

初心者にとって初ラウンドの前日は緊張と不安でいっぱいしょう。ゴルフ場での1日の流れを把握しておくとイメージがしやすく、緊張も少しはほぐれるかと思います。この記事ではゴルフ場到着からプレー終了までの流れを詳しくご紹介します。

ラウンド前日に道具の準備を

ラウンド当日はプレー開始1時間前にはゴルフ場に到着しておく必要があります。(プレー開始時間は9時~10時が多い)ゴルフは1人遅刻するとゴルフ場全体に迷惑をかけてしまうため、遅刻はタブーです。朝バタバタしなくて済むように、荷物の準備は前日の夜までに完了させておきましょう。
ゴルフ場までの道路が必ず空いているとは限りませんし、初めての場所で道に迷う可能性だってあります。初心者の方はスムーズにいかないこともありますので、1時間半~2時間前の到着を目安に、早めに着いたらラウンジでコーヒーを飲んでリラックスするのも良いでしょう。

持ち物リスト

カバンはラウンドの時に持ち運びするキャディバッグと、ロッカールームに置いておくボストンバッグの2種類を用意します。キャディバッグは到着時にフロントに預けるので着替えやゴルフシューズはボストンバッグに入れておきましょう。

キャディバッグに入れるものリスト

キャディバッグはラウンドに必要なものを入れます。キャディバッグはフロントで預けますので、必ずネームタグをつけておきましょう。

ゴルフクラブ 最大14本まで(15本以上はペナルティ)
ゴルフボール 初心者は池ポチャやOBでボールがなくなる可能性が高いので、最低でも1ダース、心配な方は20個ほど持っていれば安心
ティ ドライバー用・アイアン用を10本ほど用意
グローブ 手にしっかりフィットし、使い慣れたもの
タオル クラブを拭く用、汗拭き用の最低2枚は用意
帽子 マナーとして帽子は着用した方がよいです(ゴルフ場によっては帽子の着用を義務化しているところもあります)
日焼け止め コースは日陰が少ないため、日焼け対策は忘れずに。
塗るタイプは手がべたべたしやすいので、スプレータイプがオススメです。
マーカー 特に規定はなく、何を使ってもOK。
ゴルフ場に無料で置いてあることが多いです。
グリーンフォーク ボールマークを直すのはマナーです。いろいろな種類がありますので、使いやすいものを持って行きましょう。

ボストンバックに入れるものリスト

ボストンバッグはロッカーに置いておくので、ラウンドに必要なものを入れないように注意しましょう。

着替え ゴルフウェアと帰宅用の服
プレー終了後はお風呂に入るので、下着もお忘れなく。
ゴルフシューズ コースに出る時はゴルフシューズへの履き替えが必須
長距離歩くため、履きなれたものを用意しましょう。(初心者はスパイクの付いたゴルフシューズがおすすめ)

その他に、雨予報の場合はレインコートや傘、秋や冬はカイロなど防寒グッズも持って行くとよいでしょう。夏のラウンドはとにかく暑いので、ドリンクは冷凍ドリンクがオススメです。

当日の流れ

ゴルフ場到着から帰宅までの基本的な流れについてです。

①クラブハウスでチェックイン

まず、ゴルフ場に着いたらクラブハウス前に車を停め、キャディバッグを降ろします。基本的にはゴルフ場の係員さんが降ろしてくれますが、完全セルフのゴルフ場もありますので事前に確認しておきましょう。キャディバッグを降ろしてから、駐車場に駐車します。

キャディバッグは利用するゴルフカートに積んでくれますので、ボストンバッグだけを持ってフロントに向かいます。「メンバー用」と「ビジター(ゲスト)用」の受付に分かれている場合がありますが、「ビジター」側のカウンターでチェックインします。フロントに用意されている用紙に氏名・住所・電話番号などの必要情報を記入し、ロッカーキーとスコアカードが入ったフォルダを受け取ればチェックイン完了です。

②ロッカールームで着替え

ロッカーキーに表示されている番号のロッカーを探し、ゴルフウェアに着替え、ゴルフシューズに履き替えます。貴重品はロッカーに入れず、貴重品ロッカーまたはフロントに預けた方が安心です。貴重品を持ち歩いても構いませんが、基本的にゴルフ場ではロッカーキーで飲食や買い物ができ、ラウンド終了後にプレー代金とまとめて精算するシステムになっています。
ただ、ロッカーキーが使えない場合もあるかもしれませんので、1,000円程度の小銭を携帯しておくと安心でしょう。

③朝食がまだならこのタイミングで済ませる

家を出る時間が早く、朝食を食べていないという方はこのタイミングで済ませるとよいです。クラブハウス内のレストランで朝食を食べることもできますし、ラウンジでコーヒーを飲んで気持ちを落ち着かせるのもよいでしょう。朝食は行きの道中のコンビニで済ませる方も多いです。

④時間があればウォーミングアップ

プレー開始時間までの間、練習場で練習することができます。練習場はゴルフ場によって違いますが、ティーショットが打てるところやバンカー、パターの練習ができるところもあります。有料の場合でもプレー料金等とまとめての精算となりますので、ロッカーキーがあれば基本的に大丈夫です。

⑤キャディマスター室でカートとキャディバッグを確認

あらかじめ預けておいたキャディバッグがゴルフカートに積んであります。自分たちのカート・キャディバッグがあるかを確認し、荷物の最終確認をしましょう。その日お世話になるキャディさんや他プレーヤーに挨拶をすることもお忘れなく!

⑥プレー開始の10分前にはティーイングエリアヘ

プレー開始時間の10分前にはティーイングエリア(スタート地点)に移動し、自分たちの組のスタートまで待機します。ティーイングエリアでは前の組がすでにプレー開始していますので、大きな音をたてたり、大声での会話はマナー違反です。

⑦プレー開始

ティーオフ前に打つ順番をくじ引きやじゃんけんで決めます。ゴルフ場によってはくじ引き用に金属製の棒が設置されているところもありますし、年長者に先に打ってもらう場合もありますので、その場の流れに従いましょう。

9ホール終了後、1時間前後の昼食休憩を挟み、後半ラウンド開始

半分の9ホールを終えた時点で1時間前後の昼食休憩に入ります。(18ホール一気に回ることもあります)
9ホールは2時間で回るのがベスト!遅くても2時間半以内には回り終えるようにしましょう。お昼休憩はレストランやラウンジなどゆっくりできる場所がありますので、後半ラウンドに備えて体を休めます。

クラブハウスに入るときはシューズやウェアについた芝や汚れを落としてから入るのがマナーです。入り口付近にエアーガンが設置されていますので、必ずキレイにしてから入りましょう。

ラウンド終了後の流れ

スタート時間にもよりますが、だいたい14時半~15時頃には終了するかと思います。

①ラウンド終了後はクラブの本数を確認し、カートの荷物を片付ける

18ホール回り終えたら、クラブの本数や小物がなくなっていないかキャディバッグの中身の確認し、クラブハウスに戻ります。ここで「キャディバッグ引換券」を受け取る場合が多いです。この引換券は精算終了後、キャディバッグを引き取るときに必要となりますので、なくさないようにしましょう。

②ロッカールームで入浴タイム

大浴場で汚れと疲れを落とし、リフレッシュします。大浴場の利用方法は通常の温泉と同様で、バスタオルやアメニティグッズは用意されていますので、着替えだけ持って行けば大丈夫です。

③フロントにて精算

最後にフロントで精算を行います。プレー料金やゴルフ場での飲食、利用代金等はロッカーキーで管理されているため、全てまとめて支払いします。キャディバッグを宅急便で送る場合は、この時手続きを行います。

④車をクラブハウス前に回し、キャディバックを引き取って終了

車で来ている場合はクラブハウス前まで車を持ってきて、キャディバッグを積みます。(この時、「キャディバッグ引換券」が必要となります。)一日の疲れがぐっと出て、眠たくなる時間帯ですので安全運転で帰りましょう。

まとめ

ゴルフの1日の流れをなんとなく理解できましたか?
初心者の場合、ゴルフコースに行くときは

  • ゴルフ場にはプレー開始の1時間前には到着しておく
  • スタート地点には10分前に集合
  • 9ホール遅くても2時間半以内に回る
  • クラブハウス内ではマナーを守る

を覚えておけば大丈夫です。プレーの細かいルールなどラウンドしながら覚えていくとよいでしょう。